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東海・東南海・南海地震津波研究会の活動記録 |
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2023年
10月2日 |
★2023年度第1回研究会★
・会場 : 大阪国際交流センター3階会議室
・内容 : 日本海の地震・津波調査に関する最新の知見と動向
(講演)日本海地震・津波プロジェクトの成果から
東京大学名誉教授
東京大学地震研究所 地震予知研究センター 外来研究員
静岡大学防災総合センター 客員教授
佐藤比呂志
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2022年
12月14日 |
★2022年度第1回研究会★
・会場 : ドーンセンター5階大会議室2
・内容 : 津波堆積物調査に関する最新の知見と動向
(講演)地形・地質に記録された南海トラフ地震の履歴を読み解く
(国立研究開発法人 産業技術総合研究所
地質調査総合センター 連携推進室 国内連携グループ
兼任:活断層・火山研究部門 海溝型地震履歴研究グループ
グループ長 宍倉正展)
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2020年
1月27日 |
★2019年度第1回研究会★
・会場 : 大阪国際交流センター3階会議室1,2
・内容 : (講演1)
津波防災研究よもやま話〜東日本大震災での津波被害を踏まえて〜
(関西大学 社会安全学部 水災害研究室 教授 高橋智幸)
(講演2)
津波と津波避難のモデリング
(徳島大学 大学院社会産業理工学研究部
社会基盤デザイン系 教授 馬場俊孝)
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2019年
5月13日 |
◆第13回関西地域研究会◆
・会場 : ホテルプリムローズ大阪 2階 「鳳凰(東)」
(大阪市中央区大手前3丁目1番43号)
・内容 :(1)「南海トラフ巨大地震の実体-分かったこと・分からないこと-」
(東京大学地震研究所 古村 孝志 教授)
(2)「被害軽減のための巨大地震発生予測研究
いまできていること、目指していること」
(海洋研究開発機構 海域地震火山部門
地震津波予測研究開発センター 堀 高峰 センター長)
(3)その他
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2019年
2月4日 |
◆第12回関西地域研究会◆
・会場 : ホテルプリムローズ大阪 2階「鳳凰(東)」
(大阪市中央区大手前3丁目1番43号)
・内容 : 1.「半割れ、もしくはM7クラスが発生したときの次の地震の予測の可能性」
(京都大学名誉教授/
理化学研究所 革新知能統合研究センター 非常勤研究員 平原和朗)
2.「南海トラフ地震への防災対策」
(名古屋大学 減災連携研究センター センター長・教授 福和伸夫)
3.その他
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2018年
11月1日 |
◆第11回関西地域研究会◆
・会場 : ホテルメルパルク大阪 3階「ボヌール」
(大阪府大阪市淀川区宮原4-2-1)
・内容 : (1)「南海トラフ地震に備えた大阪府の取り組み
-大阪府北部を震源とする地震への対応を踏まえて-」
(大阪府 危機管理室 防災企画課 宍戸 英明 課長)
(2)「企業の大規模地震への備えの現状と課題」
(一般社団法人 中部経済連合会 川瀬 康博 審議役・調査部長)
(3)全体討論、その他
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2018年
10月25日 |
★2018年度第1回研究会★
・会場 : ドーンセンター 大阪府立男女共同参画・青少年センター
(大阪市中央区大手前1-3-49)
・内容 : (講演1)南海トラフ・相模トラフ・日本海溝3海域の地震に伴う総合津波
ハザード評価
(防災科学技術研究所 社会防災システム研究領域
災害リスク研究ユニット 総括主任研究員 平田 賢司)
(講演2)確率的津波評価で評価できることとできないこと
(京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門
沿岸災害研究分野 准教授 森 信人)
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2018年
1月23日 |
◆第10回関西地域研究会◆
・会場 : 日本赤十字社大阪府支部 大阪赤十字会館 301会議室
(大阪府大阪市中央区大手前2丁目1-7)
・内容 : 1.津波による流入水の堤外排水解析
(徳島大学大学院 馬場 俊孝 教授)
2.南海トラフ地震災害を見据えた事前復興の取り組み
-和歌山県由良町、兵庫県南あわじ市-
(京都大学防災研究所 牧 紀男 教授)
3.その他
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2017年
9月26日 |
★2017年度第1回研究会★
・会場 : ドーンセンター 大阪府立男女共同参画・青少年センター
(大阪市中央区大手1-3-49)
・内容 : (講演1)仙台市復興計画策定における津波数値シミュレーションの活用
東北大学 災害科学国際研究所 越村 俊一教授
(講演2)東日本大震災津波からの復旧・復興の取組
~津波シミュレーションに関連して~
岩手県県土整備部 河川課 馬場 聡 河川海岸担当課長
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2017年
7月24日 |
◆第9回関西地域研究会◆
・会場 : 人と防災未来センター 東館6階 会議室
・内容 : (1) 「 不確実な地震発生予測に関する情報とその活用 」
(海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター
堀 高峰 グループリーダー)
(2) 「 大都市震災における地震火災の潜在的危険性 」
(東京大学生産技術研究所 加藤 孝明 准教授)
(3) その他
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2017年
1月23日 |
◆第8回関西地域研究会◆
・会場 : 大阪ガス株式会社泉北製造所第二工場
ホテル・アゴーラ リージェンシー堺 3階 春慶
・内容 : 大阪ガス株式会社泉北製造所第二工場 見学会
話題提供(案)
1.「大阪府石油コンビナート等防災計画について」
(大阪府危機管理室消防保安課保安グループ 南隆雄 課長補佐)
2.「東日本大震災からの復興 ~日本製紙株式会社石巻工場~」
(日本製紙株式会社 藤崎 夏夫 元石巻工場長)
3.その他
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2016年
9月30日 |
★2016年度第1回研究会★
・会場 : 京都大学宇治川オープンラボラトリー
(京都府京都市伏見区横大路下三栖東ノ口)
・内容 : 1.津波再現水槽の性能について
(京都大学宇 流域災害研究センター 沿岸域土砂環境研究領域
教授 平石哲也先生)
2.津波再現水槽を用いた津波評価技術の例
(京都大学 気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野
准教授 森信人先生)
3.水理実験施設見学
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2016年
7月25日 |
◆第7回関西地域研究会◆
・会場 : ホテルメルパルク大阪 3階「ボヌール」
・内容 : 1.4月1日三重県南東沖の地震
(海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター 高橋成実 GL)
2.SIPで進めるリアルタイム被害推定と情報共有・利活用
~熊本地震における実践事例~
(防災科学技術研究所総合防災情報センター 臼田裕一郎 センター長)
3.津波避難研究の理論と実践 -SIPプロジェクトの成果から-
(京都大学防災研究所巨大災害研究センター 矢守克也 センター長/教授)
4.その他
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2016年
1月27日 |
◆2015年度第3回幹事会◆
・会場 : 大阪南港 ATC HALL O’s南6階 コンベンションルーム1
(大阪市住之江区南港北2-1-10)
・内容 : 1.「東日本大震災の教訓を活用するために
-「伝承」の検証と「伝達」の取り組み-」
(東北大学災害科学国際研究所 佐藤 翔輔 助教)
2.「地盤の液状化に及ぼす余震の影響について」
(名古屋大学減災連携研究センター 野田 利弘 教授)
3.その他
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2015年
10月28日 |
★2015年度第2回研究会★
・会場 : 日立造船堺ラボラテリー(大阪府堺市西区築港新町1丁5番1)
・内容 : 津波防災の技術開発
講演1:事前復興計画策定のための技術開発-復興評価と被害想定の伝え方
(京都大学防災研究所 教授 牧紀男)
講演2:新しいタイプの水災対策「neo RiSe」の紹介
(日立造船株式会社 社会インフラ事業本部 鉄構・防災ビジネスユニット
フラップゲート部長 仲保京一)
日立造船堺ラボラテリー見学
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2015年
10月28日 |
◆2015年度第2回幹事会◆
・会場 : 日立造船堺ラボラテリー(大阪府堺市西区築港新町1丁5番1)
・内容 : 研究会活動計画案ついて(第3回研究会テーマ案等)
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2015年
6月30日 |
★2015年度第1回研究会★
・会場 : ドーンセンター 大阪府立男女共同参画・青少年センター
(大阪市中央区大手1-3-49)
・内容 : 津波避難のためのハード整備
講演1:高知県南国市での津波避難施設整備
(南国市危機管理課危機管理係 西原三登)
講演2:和歌山県串本町の公共施設の高台移転
(串本町役場総務課 副課長 濵地弘貴) |
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2015年
6月30日 |
◆2015年度第1回幹事会◆
・会場 : ドーンセンター 大阪府立男女共同参画・青少年センター
(大阪市中央区大手1-3-49)
・内容 : 2015年度活動計画について(企画会議)
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2014年
1月31日 |
★2013年度第1回研究会★
・会場 : ドーンセンター 大阪府立男女共同参画・青少年センター
(大阪市中央区大手1-3-49)
・内容 : 1.人口減少社会をおそう南海トラフの巨大地震
-南海トラフ巨大地震を見据え、人口減少社会における復興を考える-
(京都大学防災研究所 准教授 牧紀男)
2.東日本大震災の教訓を踏まえた企業BCPの取り組み
(新建新聞社 リスク対策.com 編集長 中澤幸介) |
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2013年
9月4日 |
◆2013年度第1回幹事会◆
・会場 : 野依記念学術交流館
・内容 : 南海トラフ広域地震防災研究プロジェクトキックオフシンポジウム
(地域研究会) |
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2012年
1月31日 |
◆2011年度第3回幹事会◆
・会場 : プリムローズ大阪(大阪市中央区大手前3丁目1-43)
・内容 : 第1部 各地域研究会の活動内容の紹介
第2部 東北地方太平洋沖地震から学ぶべきこと
大震災での津波被害の実態と教訓 (今村文彦)
東日本大震災に基づく東海・東南海・南海地震の再評価(古村孝志)
パネルディスカッション |
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2012年
1月13日 |
★2011年度第1回研究会★
・会場 : 関西学院大学大阪梅田キャンパス
(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー)
・内容 : 「東日本大震災の被害報告と、東海・東南海・南海地震の津波被害想定の見直しに
ついて」
講師:高橋智幸/関西大学社会安全学部 教授
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2012年
1月13日 |
◆2011年度第2回幹事会◆
・会場 : 関西学院大学大阪梅田キャンパス
(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー)
・内容 : 今年度の研究会活動について
次回幹事会について |
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2011年
8月22日 |
◆2011年度第1回幹事会◆
・会場 : プリムローズ大阪(大阪市中央区大手前3丁目1-43)
・内容 : 東北地方太平洋沖地震について(人と防災未来センター 奥村氏)
関西電力の地震対策について(関西電力 岡本氏)
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2011年
2月14日 |
◆2010年度第3回幹事会◆
・会場 : 甲南大学ポートアイランドキャンパス内レクチャールーム
(フロンティアサイエンス学部)
・内容 : 大阪市地域研究会
①次世代スパコン施設見学
②国による地盤データの整備、大阪平野の地盤モデルの今後の課題
(防災科研 藤原氏)
③大阪ガスにおける津波浮遊物も含めた津波対策
(大ガス 小川氏) |
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2010年
7月21日 |
◆2010年度第2回幹事会◆
・会場 : プリムローズ大阪
・内容 : 第2回大阪市地域研究会(非公開)にオブザーバ参加
・大阪府域における地盤モデルの現状と問題点
・新地盤モデルを使った地震動計算 |
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2010年
8月5日~
8月6日 |
◆2010年度第1回幹事会◆
・会場 : 高知県各地
・内容 : 8/5 GPS津波計視察(奈半利港)→講演(高知高専 寺田先生)→幹事会
8/6 講演(高知県 信吉氏)→講演(牧座長)→講演(高知県 酒井氏)
→高知市における津波浸水被害に関する現地調査 |
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2010年
5月21日 |
★2010年度第1回研究会★
・会場 : 関西学院大学大阪梅田キャンパス
(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー)
・テーマ : 津波ハード対策の動向(和歌山下津港浮上式津波防波堤を事例として)
・講演
① 和歌山下津港(海南市)浮上式津波防波堤の事業概要紹介
講師:君島伸治氏(近畿地方整備局 港湾空港防災・危機管理課 課長補佐)
② 技術評価・実証実験による浮上式津波防波堤の効果
講師:平石哲也氏(京都大学防災研究所 流域災害研究センター 教授)
③ 津波ハード対策(津波防波堤)に対する民間企業の取り組み紹介
講師:仲保京一氏
(日立造船株式会社 機械・インフラ本部ビジネスイノベーション推進室
開発グループ長) |
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2010年
2月19日 |
◆2009年度第3回幹事会◆
・会場 : 大阪府津波・高潮ステーション(大阪市西区江之子島2-1-64)
・内容 : 大阪市地域研究会
(1)前回議事概要等の確認
(2)話題提供
①津波・高潮ステーションの概要(大阪府)
②連動性を考慮した地震防災のあり方について(京都大 牧准教授)
(3)質疑応答および討議
※当研究会幹事会は、文部科学省委託研究「東海・東南海・南海地震の連動性評価のための調査観測・研究」に協力します。この大阪市地域研究会は、この研究プロジェクトの一環として開催されるものです。 |
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2010年
2月3日 |
◆2009年度第2回幹事会◆
・会場 : 兵庫県広域防災センター、(独)防災科学技術研究所(E-ディフェンス)
・内容 : ①兵庫県広域防災センター、(独)防災科学技術研究所(E-ディフェンス)視察
②次回研究会及び幹事会の予定協議 |
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2009年
10月20日 |
★2009年度第1回研究会★
・会場 : 大阪府津波・高潮ステーション(大阪市西区江之子島2-1-64)
・内容 : ① 大阪府津波・高潮ステーション施設概要説明
② 基調講演 『大阪でおこった津波・高潮災害とこれからの変貌』
講師:河田惠昭/東海・東南海・南海地震津波研究会会長
NPO法人 大規模災害対策研究機構(CDR)理事長
関西大学理事/同環境都市工学部教授
京都大学名誉教授
③ 大阪府津波・高潮ステーション施設見学 |
(パンフレット) |
2009年
7月1日 |
◆2009年度第1回幹事会◆
・会場 : ㈱栗本鐵工所 加賀屋工場
・内容 : ①㈱栗本鐵工所 加賀屋工場視察
②次回研究会及び幹事会の予定協議
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開催日 |
活動記録 詳細 (※敬称略) |
概要・レポート |
2009年
3月18日 |
◆幹事会(協力参加)◆
・会場 : 大阪市内
・内容 : 大阪市地域研究会
※当研究会幹事会は、文部科学省委託研究「東海・東南海・南海地震の連動性評価のための調査観測・研究」に協力します。この大阪市地域研究会は、この研究プロジェクトの一環として開催されるものです。 |
(地域研究会趣旨) |
2009年
2月2日 |
★2008年度第3回研究会★
・会場 : 大阪国際交流センター(大阪市天王寺区上本町)
・内容 :
1)講演① 「巨大地震により生まれる強震動と津波の大規模シミュレーション・可視化」
講師: 古村孝志/東京大学 情報学環 総合防災情報研究センター 教授
2)講演② 「南海トラフ海溝型巨大地震研究の最前線
-観測・シミュレーション研究の目指すもの-」
講師: 金田義行/独立行政法人 海洋研究開発機構海洋工学センター 部長
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2008年
12月1日 |
★2008年度第2回研究会(協力参加)★
・会場 : 大阪科学技術研究センター
・内容 : 大阪市ミニシンポジウム
「次の南海地震の被害軽減に向けて(南海地震・津波被害に備える水の都大阪)」
(主催:(独)海洋研究開発機構)
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(パンフレット) |
2008年
12月1日 |
◆幹事会(協力参加)◆
・会場 : 大阪科学技術研究センター
・内容 : 大阪市地域研究会
※当研究会幹事会は、文部科学省委託研究「東海・東南海・南海地震の連動性評価のための調査観測・研究」に協力します。この大阪市地域研究会は、この研究プロジェクトの一環として開催されるものです。 |
(地域研究会趣旨) |
2008年
11月4日 |
◆2008年度第2回幹事会◆
・会場 : NTT西日本 NGNサービスオペレーションセンタ
・内容 : ①NTT西日本殿のNGNサービスオペレーションセンタ視察
②次回研究会及び幹事会の予定協議 |
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2008年
8月28日 |
★2008年度第1回研究会★
・会場 : 関西学院大学梅田キャンパス(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー)
・内容 :
1)講演① 「GPS波浪計が捉えた大水深海域の海象特性」
講師: 永井紀彦/(独)港湾空港技術研究所 統括研究官
2)講演② 「GPSブイを利用した津波の早期警報システムの防災対策上の有効性に
ついて」
講師: 越村俊一/東北大学大学院工学研究科災害制御研究センター
准教授
3)講演③ 「大阪港における地震・津波の被害想定について
-大阪港地震・津波対策検討委員会での検討内容-」
講師: 米山 望/京都大学防災研究所流域災害研究センター 准教授
4)講演④ 「大阪港地震・津波対策アクションプランの概要」
講師: 花岡照一/大阪市港湾局経営管理部防災保安担当 課長代理 |
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2008年
5月2日 |
◆2008年度第1回幹事会◆
・会場 : 人と防災未来センター
・内容 : ①人と防災未来センター施設見学
②2008年度活動計画について
③幹事の拡張について |
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