(注)
「東海・東南海・南海地震津波研究会」は、2006年(平成18年)3月31日で解散し、NPO法人 大規模災害対策研究機構(CDR)に生まれ変わりました。
本ページでは、これまでの「研究会」の活動実績を紹介しています。

「研究会」から「CDR」への移行については、
《こちら》をご参照下さい。
□ 研究会の活動紹介 □
活動記録詳細(2/3)

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日時 活動記録 詳細 (※敬称略) レポート

2001年9月27日
   ~9月29日
(第16回)
★平成13年度 現地調査★
【場所】岩手県三陸沿岸
【行程】
 陸前高田→三陸町綾里白浜海岸→釜石市(泊)
 →宮古市→田老町(泊)
 →小本町→盛岡市→平泉・中尊寺→仙台空港にて解散
【講演】 三陸沿岸における津波災害について/山下文男(津波災害史研究家)

現地調査(視察)を参照してください
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2001年12月26日
(第17回)

【場所】大阪市立文化交流センター 小ホール
【議事次第】
 ①平成13年度現地調査報告
 ②平成13年度分科会活動 中間報告
 ③その他
【講演】
 「中央防災会議における東海・東南海・南海地震津波対策に関する検討状況について」
  /斉藤 誠(内閣府・参事官補佐-地震・火山対策担当-)

[次第]

[講演要旨]

2002年5月14日
(第18回)
★平成14年度 総会★
【場所】人と防災未来センター
【議事次第】
 ①平成13年度 活動報告
 ②平成14年度 活動計画
 ③平成13年度 会計収支報告
 ④平成14年度 予算(案)
 ⑤分科会活動報告・活動計画
  ・平成13年度 活動報告
  ・平成14年度 活動計画
【講演】
 「米国・北西部海岸の津波危険度について」/越村俊一(人と防災未来センター・主任研究員)

[次第]

[講演要旨]

[開催状況]

2002年9月26日
   ~9月28日
(第19回)
★平成14年度 現地調査★
【場所】紀伊半島沿岸(三重県、和歌山県)
【行程】
 名古屋駅集合→紀勢町錦地区(錦タワー見学)、尾鷲市→熊野市(泊)
 →熊野市新鹿地区→那智勝浦→串本町→白浜町(泊)
 →田辺市跡之浦地区→同新庄地区→広川町→和歌山駅にて解散

現地調査(視察)を参照してください
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2003年1月19日
(第20回)

【場所】大阪国際交流センター 小ホール
【議事次第】
 ①事務局連絡(平成14年度 現地調査報告)
 ②分科会活動報告
 ③その他
【講演】
 「静岡県の津波防災対策」/岩田孝仁(静岡県防災局防災管理室・主幹)

[次第]

[講演要旨]

[開催状況]

2003年5月22日
(第21回)
★平成15年度 総会★
【場所】大阪国際交流センター 小ホール
【議事次第】
 ①平成14年度 活動報告
 ②平成15年度 活動計画
 ③平成14年度 会計収支報告
 ④平成15年度 予算(案)
 ⑤分科会活動報告・活動計画
  ・平成14年度 活動報告
  ・平成15年度 活動計画
【講演】
 「東海・東南海・南海地震津波に関わる政府の取り組みと今後の計画」
  /河田恵昭(京都大学防災研究所巨大災害研究センター センター長・教授)

[次第]

[講演要旨]

2003年10月16日
   ~10月18日
(第22回)
★平成15年度 現地調査★
【場所】静岡県伊豆半島沿岸~静岡市
【行程】
 下田市集合→南伊豆町→松崎町→西伊豆町(泊)
 →西伊豆町→賀茂村→土肥町→沼津市→清水市(泊)
 →清水市→静岡市→JR静岡駅解散

現地調査(視察)を参照してください
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2003年11月29日
(第23回)

【場所】浜島生涯学習センター大研修室
【主催】浜島町、東海・東南海・南海地震津波研究会、三重県
【活動】
◆第1部 「地域特性を理解し、地域の実情にあった避難計画を作成するために」
 ・住民代表及び近隣の町防災担当者と津波研究会メンバーとの意見交換会
◆第2部  講演会「東南海・南海地震について」
 ・講師:京都大学防災研究所巨大災害研究センタ-長 河田惠昭教授
 ・場所:B&G浜島海洋センター
 ・対象:浜島町住民

[次第]

[概要報告]

2004年6月3日
(第24回)
★平成16年度 総会★
【場所】建設交流館702号室
【議事次第】
 ①平成15年度 活動報告
 ②平成16年度 活動計画
 ③平成15年度 会計収支報告
 ④平成16年度 予算(案)
 ⑤分科会活動報告・活動計画
  ・平成15年度 活動報告
  ・平成16年度 活動計画
【講演】
 「最近の中央防災会議の動向」
   /河田恵昭(京都大学防災研究所巨大災害研究センター センター長・教授)

[次第]

[講演要旨]

2004年7月29日
(第25回)

【場所】大阪新阪急ホテル2階(花の間)
【内容】
 文部科学省/大都市大震災軽減化特別プロジェクト(Ⅲ-3) 研究成果発表会への参加
 ・「巨大地震・津波による太平洋沿岸巨大連担都市圏の総合的対応シミュレーションと
   その活用法の開発」
 ・【特集】東海・東南海・南海地震に対する総合的な防災のあり方
         -津波防災に対して今後30年にすべきこと-

[開催概要]

[プログラム]

2004年12月14日
(第26回)

【場所】大阪市中央公会堂 大ホール
【内容】
公開シンポジウム「都市を災害から守る~阪神淡路大震災を原点として~」(主催:国土交通省近畿地方整備局、大阪府、大阪市、NPO法人大規模災害研究機構)への参加

[開催概要]

[プログラム]

2005年1月19日
2005年1月21日
(第27回)

【場所】神戸国際会議場メインホール(その1)、神戸国際展示場3A会議室(その2)
【内容】
◆その1
国連防災会議海岸シンポジウム「Tsunami~きたるべきその一瞬に備えて~」(主催:全国海岸事業推進連合協会)への参加
◆その2
第9回震災対策技術展・比較防災学ワークショップへの参加
・文部科学省 大都市大震災軽減化特別プロジェクトⅢ-3「巨大地震・津波による太平洋沿岸巨大連担都市圏の総合的対応シミュレーションとその活用法の開発」(紀伊半島南東沖地震緊急報告会「9月5日の地震が教えてくれたこと」)

[開催概要]

2005年6月8日
(第28回)
★平成17年度 総会★
【場所】大阪科学技術センター 401号室
【議事次第】
 ①平成16年度 活動報告
 ②平成17年度 活動計画
 ③平成16年度 会計収支報告
 ④平成17年度 予算(案)
 ⑤NPO法人化について
 ⑥分科会活動報告・活動計画
  ・平成16年度 活動報告
  ・平成17年度 活動計画
【講演】
 「大阪府の危機管理について」/小河保之(大阪府危機管理監)

[次第]

[講演要旨]

2005年7月22日
   ~7月23日
(第29回)
★平成17年度 現地調査★
【場所】和歌山県和歌山市~御坊市~広川町
【内容】
 (第1部)講演「スマトラ島沖地震津波の教訓と和歌山県の津波対策」
       /中林憲一(和歌山県危機管理局総合防災課・防災対策班長)
 (第2部)
  ①平成17年度大規模津波防災総合訓練見学
  ②湯浅広港津波防波堤建設状況視察
【行程】
 和歌山市(和歌山東急イン)集合→和歌山市(泊)
 →御坊市(日高港)→広川町(湯浅広港)→和歌山駅解散

現地調査(視察)を参照してください
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2005年7月28日
   ~7月29日
(第30回)

【場所】大阪新阪急ホテル2階(花の間)
【内容】
 文部科学省/大都市大震災軽減化特別プロジェクト(Ⅲ-3) 研究成果発表会への参加
 ・「巨大地震・津波による太平洋沿岸巨大連担都市圏の総合的対応シミュレーションと
   その活用法の開発」
 ・【特集】東海・東南海・南海地震に対する総合的な防災のあり方
         -今後30年を見通した総合減災戦略に盛るべきこと-

[プログラム]

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