(注) 「東海・東南海・南海地震津波研究会」は、2006年(平成18年)3月31日で解散し、NPO法人 大規模災害対策研究機構(CDR)に生まれ変わりました。 本ページでは、これまでの「研究会」の活動実績を紹介しています。 「研究会」から「CDR」への移行については、《こちら》をご参照下さい。 |
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◆◇研究会の活動内容◇◆ ------------------------------ 当研究会では、下記内容を実現するために、年2回の定例会と現地調査を実施するとともに、平成11年度から、専門分野を研究する分科会(第1次、第2次)を発足し、活動してきました。 (1)津波防災の推進 ・GISの共通仕様 ・国および地方自治体の防災対応の標準化 ・住民用啓発パンフレットの作成と配布 ・啓発書、学術書、報告書の出版と販売 (2)津波計算手法やプログラムのパッケージ化 (3)津波防災に関する国内外の研究会、会議出席 (4)津波防災施設、災害情報施設、システム等の現地調査(視察)の実施 (5)研究会から協会への移行 (6)大規模地震対策特別措置法の適用地拡大のための改正 |
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---------------- ・第1回から2006年(平成18年)3月31日(解散)までの活動の詳細 ⇒ 「こちら」 ----------------------
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◇分科会活動内容のご紹介
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